レーザー脱毛とワキガとの関係

脱毛には、脱毛サロンなどで行っている光脱毛や、医療機関で行っている医療レーザー、針脱毛、ブラジリナンワックスなどいくつかの種類があります。

針脱毛は、高い脱毛効果が得られますが、毛穴一つ一つに針を刺して電気を流して毛根を破壊していくため、激痛を伴うこともありますし、ブラジリアンワックスや光脱毛は、施術を行っても永久脱毛効果を得ることはできません。

医療レーザー脱毛は、針脱毛ほどの痛みはなく、永久脱毛効果を得られる方法となっています。
そんな医療レーザー脱毛は、ワキガを軽減することもできると言われています。

ワキ毛が多いとワキガが強くなる

ワキガというのは、アポクリン汗腺からでた汗を、皮膚の常在菌が分解するときに発する独特のにおいです。
日本人は元々体臭が少ない為、ワキガのにおいに敏感となっていますから、何とかしてにおいを軽減させたいと悩んでいる人も少なくありません。

女性の場合、1本の毛穴からワキ毛が2本生えているような人は、アポクリン汗腺が多い傾向があり、ワキガ体質の可能性も高いと考えられています。

また、ワキ毛が生えた状態では、雑菌が繁殖しやすいためワキガのにおいを強くしてしまう可能性もありますから、清潔に保つためにも、ワキ毛を抜いた方が効果的といえます。

ただ、毛抜きでワキ毛を抜いた場合、毛根に強い刺激を与えてしまい、アポクリン汗腺の働きをかえって強くさせてしまう場合もありますし、黒ずみの原因にもなってしまいますから、あまりおすすめできません。

医療レーザー脱毛なら、レーザーによって毛根にダメージを与えることができるため、ワキガの原因となるアポクリン汗腺にもダメージを与えることができ、結果的ににおいを抑えることにもつながります。

医療レーザー脱毛でワキガ軽減が可能な理由

医療レーザー脱毛によって、毛穴につながっているアポクリン汗腺にもダメージを与えることができるため、ワキガを軽減することができます。

ただ、すべてのワキガに効果があるというわけではなく、軽度なワキガに効果があるという程度となります。
また、レーザー脱毛を行っても脂っこい食事を続けていることで、皮脂腺の活動が活発になり、アポクリン汗腺も刺激されて、ワキガのにおいが強くなってしまうケースもありますから、食生活を見直すことも大切です。

まとめ

今までワキのにおいが気にならなかったのに、ワキ脱毛を行ってからワキガのにおいがするようになったという場合、脱毛した毛穴に汚れがたまってにおいが強くなる場合や、一時的に汗の量が増えたことでにおいが強くなってしまう場合などが考えられます。

そのため、適切な対策をとることが大切です。

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